Compose Projectから起動します。登録済みLinuxホストに対する通常のSSHターミナルであり、ホスト上のファイルを操作できます
DOCUMENTS / REFERENCE
Docker Managerの接続・権限・操作リファレンス
Console Hub v1.0.1で提供するDocker Managerの接続仕様、操作権限、ターミナルの使い分けに関する技術ガイドです
01 / CONNECTION
接続条件と自動検出の仕組み
Docker Managerは、登録済みLinuxホストのSSH接続を介してDocker Engineと通信します。対象ホスト側に専用エージェントを導入する必要はなく、DockerのTCPポート(2375/2376)を外部へ公開する必要もありません
接続の必要条件
- 対象LinuxホストがConsole Hubに登録済みで、SSH接続が正常に完了すること
- SSHログインユーザーがDockerソケット(
/var/run/docker.sockなど)へのアクセス権限(dockerグループ所属など)を持つこと - 対象ホスト上でDocker Engineが起動していること
02
RESOURCE MATRIX
リソース別の対応操作と権限
Teamプランでは利用者のロールに応じて閲覧・操作権限が分離されます。Owner以外のユーザーには明示的なDocker閲覧・管理権限の付与が必要です
| リソース | 対応操作 | 閲覧に必要な権限 | 変更に必要な権限 |
|---|---|---|---|
| Overview | Dockerホスト状態、各リソース件数の一覧表示 | Docker閲覧 | N/A |
| Compose Projects | プロジェクト一覧、検証、デプロイ、再起動、停止、削除、SSH Terminal起動 | Docker閲覧 | Docker管理 |
| Containers | コンテナ一覧、起動、停止、再起動、削除、ログ表示、container execターミナル起動 | Docker閲覧 | Docker管理 |
| Images | イメージ一覧、プル、タグ付け、削除 | Docker閲覧 | Docker管理 |
| Networks | ネットワーク一覧、詳細表示、作成、削除 | Docker閲覧 | Docker管理 |
| Volumes | ボリューム一覧、詳細表示、作成、削除 | Docker閲覧 | Docker管理 |
| Registries | レジストリ接続設定、認証情報管理、接続テスト | Docker閲覧 | Docker管理 |
03
TERMINALS
ターミナル種別の明確な使い分け
Docker Managerでは用途の異なる2種類のターミナルを提供します。これらは明確に分離して動作します
実行中コンテナから起動します。コンテナ内のBashまたはshを検索して接続し、コンテナ内コマンドを実行します。追加のコンテナ特権は付与しません
04
RELIABILITY & RECOVERY
エラー状態と安全な復元
接続中断やソケットエラーが発生した場合の信頼性仕様です
- 接続エラーと再試行Docker Engineへの接続が切断された場合、エラー理由を表示し、利用者の明示的な操作で再接続を行います
- バックプレッシャー処理ターミナルログや標準出力の大量出力時にブラウザのフリーズを防ぐため、出力の流れを制御します
- ホスト鍵の再確認登録済みホストの接続先を変更した場合は、SSHホスト鍵の安全な再確認を実施します
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